指導方法

今井、八木、黄、山口講師が

小3、4 から合格まで継続的に

算数・国語をはじめ教科担当は最後まで上述の4人の講師なので、
指導法・解法の継続的一貫性、体系的習得が可能となります

少人数(1学年1クラス制)の生徒を

2011年度より1学年複数クラス制は実施せず、1クラスのみとしています
集団授業の最大の利点である競争原理を効果的に利用しながら生徒一人ひとりに
より細やかで統一性をもった指導が可能になるからです
そのため、クラスの学力レベル・やる気の程度を一定以上にそろえる必要があり、
入塾の際・入塾後でも「選抜テスト」を行い、やる気のない生徒には随時退塾を勧告します

地域性に配慮して近隣中学校の個性的な問題に対処するために

浅野・慶応・芝・攻玉社・都市大・高輪・香蘭・普連土・東洋英和・頌栄・山脇・東京女学館
渋渋・慶應中等・早大学院・青学・等々力・広尾・三田国際・法政二・世田谷・麻布・聖光
豊島岡・フェリス・横浜雙葉・女子学院・桜蔭・雙葉・横浜共立・洗足・品女・田園調布 等

オリジナルの教材・テストを作成して

「予習シリーズ」を定本に日々のオリジナルチェックテスト、特に算数では近隣中学の入試問題を改題編纂したYSテキスト・YSテストを使用しています

算国理社4科目のバランスを重要科目算数を中心に図りながら

1人の講師が1教科を専任するのではなく、4人の講師が4教科(算数・国語・理科・社会)担当し、今井代表が全教科を統括しています

生徒個々の志望校にあわせた合格プランを作成し責任をもって遂行する

中学受験合理的攻略法「YS(ワイズ)」

算数・国語・理科・社会を個々に独立した4科としてではなく
相互に関連性の強い算数・理科と国語・社会の2科として
包括的に捉えその中でも中学受験の合否を決する算数を
より重視してカリキュラム・テキスト・テストを編成するシステム